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Claude Code で GPT モデルを設定する

LMU AI API 経由で Claude Code から GPT モデル(例: gpt-5.6-sol)を使う: 事前準備、settings.json の設定、/model での切り替えについて解説します。

Claude Code は LMU AI API を通じて GPT モデルを呼び出すことができます。例えば gpt-5.6-solgpt-5.6-terragpt-5.5 などです。

事前準備

以下のいずれかを満たしている必要があります:

  • GPT プラン に加入している
  • 従量課金を利用しており、LMU AI コンソールで GPT グループ を選択している

現在のプランまたはグループに GPT モデルが含まれていない場合、設定しても権限がないというエラーやモデルが利用できないというエラーが出ることがあります。


設定ファイルの場所

Claude Code の設定ファイルは settings.json です。

~/.claude/settings.json
C:\Users\YourUsername\.claude\settings.json

オプション1 — 完全な設定(推奨)

完全な設定では、Claude Code の内部の Opus / Sonnet / Haiku デフォルトモデルを GPT モデルにマッピングします。設定が完了すると、Claude Code を起動した際にデフォルトで対応する GPT モデルが使われます。

settings.json をテキストエディタで開き、以下を追加します(キーはご自身の LMU AI API Key に置き換えてください):

{
  "env": {
    "ANTHROPIC_AUTH_TOKEN": "sk-your-lmu-ai-api-key",
    "ANTHROPIC_BASE_URL": "https://api.lmuai.com",
    "ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL": "gpt-5.4",
    "ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_NAME": "gpt-5.4",
    "ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL": "gpt-5.6-sol",
    "ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_NAME": "gpt-5.6-sol",
    "ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL": "gpt-5.5",
    "ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_NAME": "gpt-5.5"
  },
  "skipDangerousModePermissionPrompt": true,
  "model": "opus"
}

フィールドリファレンス:

フィールド説明
ANTHROPIC_AUTH_TOKENLMU AI API Key — ご自身の sk- キーを入力します
ANTHROPIC_BASE_URLLMU AI API のアドレス。Claude Code では https://api.lmuai.com を使用し、/v1 は付けません
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL / ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_NAMEClaude Code の Opus デフォルトモデルを gpt-5.6-sol にマッピングします
ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL / ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_NAMESonnet デフォルトモデルを gpt-5.5 にマッピングします
ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL / ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_NAMEHaiku デフォルトモデルを gpt-5.4 にマッピングします
modelClaude Code 起動時に選択されるモデルティア。ここでは opus で、上記の gpt-5.6-sol にマッピングされます

モデルマッピング

上記の完全な設定では:

  • Claude Code で opus を選択 → 実際には gpt-5.6-sol を呼び出します
  • Claude Code で sonnet を選択 → 実際には gpt-5.5 を呼び出します
  • Claude Code で haiku を選択 → 実際には gpt-5.4 を呼び出します

オプション2 — 最小限の設定

まずキーと Base URL だけを設定したい場合は、最小限の設定を使用できます:

{
  "env": {
    "ANTHROPIC_AUTH_TOKEN": "sk-your-lmu-ai-api-key",
    "ANTHROPIC_BASE_URL": "https://api.lmuai.com"
  },
  "skipDangerousModePermissionPrompt": true,
  "model": "opus"
}

最小限の設定では、opusgpt-5.6-sol に事前にマッピングしません。Claude Code を起動した後、Claude Code 内で次のコマンドを手動で実行します:

/model gpt-5.6-sol

これで現在のセッションが gpt-5.6-sol に切り替わります。

最小限の設定はいつ使う?

異なる GPT モデルを頻繁に切り替える場合は、最小限の設定を使い、起動のたびに /model <model-name> でモデルを指定してください(例: /model gpt-5.6-sol)。

gpt-5.6-sol を起動のたびにデフォルトにしたい場合は、上記の完全な設定を使用してください。


よくある問題

Base URL に /v1 を含めるべきですか?

Claude Code は Anthropic プロトコルで LMU AI API に接続するため、以下を使用してください:

https://api.lmuai.com

https://api.lmuai.com/v1 は使用しないでください。

modelgpt-5.6-sol にするだけでよいですか?

代わりに次の2つのいずれかの方法を推奨します:

  • 完全な設定を使い、ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODELgpt-5.6-sol にマッピングして "model": "opus" を維持する
  • 最小限の設定を使い、起動後に /model gpt-5.6-sol を実行する

どちらも Claude Code のモデルティア設定の考え方に合っており、切り替えや元に戻す操作が明確になります。

設定しても動作しない場合は?

以下を確認してください:

  1. API Key が LMU AI コンソールで生成したキーであるか
  2. ANTHROPIC_BASE_URLhttps://api.lmuai.com になっているか
  3. GPT プランに加入しているか、または従量課金の場合に GPT グループを選択しているか
  4. モデル名が正しく入力されているか(例: gpt-5.6-sol

現在サポートされているモデルを確認するには、モデルギャラリー をご覧ください。

最終更新:

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